花の日礼拝
6月の第2日曜日は「花の日」です。この日は子どもたちが教会に花を持ち寄り、自然を通して神さまに感謝をし、病院などを慰問することが起源とされています。幼稚園でもご家庭から持ち寄った色とりどりの花を飾って礼拝をしました。その後、園を代表してこぐま組(年長)の子どもたちが、日頃からお世話になっている、園医の小松歯科と近隣の氷川神社前交番にお花を持っていき、感謝の気持ちを伝えました。

花の日礼拝では園長先生から私たち一人一人が神さまに大切にされ愛されているとお話を聞きました。

こぐま組さん、園を代表してこれからお花を届けに出発です。